今さら聞けない!?サプリメントについて素朴な疑問集!

現在、様々なサプリメントが販売されてますよね。

  • ダイエット
  • アンチエイジング
  • 更年期障害
  • 美容
  • 美肌
  • 疲れ目
  • 日焼け止め
  • バストアップ
  • 妊活
  • 疲労
  • 関節痛
  • ストレス

などなど・・・

 

数え上げたらきりがありません。

 

市場としてもとても大きいです。

 

では、そんなサプリメントについて基本的なことを知っているか?というとどうでしょうか??

疑問

そういうサプリメントについて素朴な疑問をQ&A形式で紹介します。

 

※週刊女性さんに載っていました。

 

サプリメントに定義はありますか?

サプリメントに明確な定義はありません。
「栄養補助食品」や「機能性表示食品」と呼ばれ、法律上では定められてません。
消費者庁管轄の食品の中の「保健機能食品」の「栄養機能食品」やトクホと呼ばれる「特定保健食品」、「機能性表示食品」の中に分類されます。

医薬品との違いはなんですか?

サプリと同じ成分を含む医薬品はありますが、医薬品は効果・効能を目的としているため容量、用法が定められ、目的を達したり効果が出なかったり、副作用が出た際は服用をやめます。
一方、サプリは食品なので摂取量を守れば基本的に毎日採り続けられます。

年齢、性別で選ぶときに気を付けることは?

年齢、性別でライフイベント(出産や閉経など)が違うので、基本となるサプリ以外は選ぶポイントは異なります。
例えば、妊娠を控えた女性は葉酸が必要ですが、高齢者は過剰摂取で神経障害を起こす可能性があるので注意が必要です。
また、更年期に入った女性は女性ホルモンを補うサプリが有効です。

サプリメントはいつ飲むのが効果的?

サプリの種類にもよりますが、基本的には食事中、または食後すぐに採りましょう。
食事と一緒に摂ることで、吸収が良く代謝アップにも期待が出来ます。
食後に飲む薬を飲んでいる人は、サプリとは別に飲みましょう。
薬はサプリと食事をとった30分後くらいが適しています。

薬との飲み合わせで気を付けることは?

関節リウマチなどの治療薬であるリウマトレックス(葉酸拮抗剤)や不正みゃあくによる血栓予防にワーファリン(ビタミンK拮抗剤)を飲んでいる方は、葉酸やビタミンKを含むマルチビタミンの摂取は控えなければなりません。

サプリメントに副作用はありますか?

あります。作用というものはある人にとっては有効かもしれませんが、ある人にとっては目的としない作用かもしれません。
それを副作用と呼んでいます。
目的が違う作用が現れたら摂取をやめて、症状が強い場合は医療機関を受診しましょう。
ちなみに決められた摂取量を守っていても生じる不利益な作用を副作用といい、決められた量を守らずに過剰摂取して生じた症状を中毒症といいます。
サプリを採る方は、この副作用と有毒症の違いはきちんと知らなければなりません。

目安量とは?それを超えるとどうなるの?

サプリメントは医薬品とは違い、容量が定められてないため「目安量」として表示しています。
水溶性ビタミン(C、B1、B2、ナイアシン、B6、B12、葉酸、パントテン酸、ビオチン)は過剰摂取しても排出されますが、脂溶性ビタミン(A、D、E、K)やミネラルは身体にたまる傾向があり中毒症を起こすので目安量を守りましょう。

野菜を食べていればサプリメントは採らなくてもいい?

現代の野菜は昔と比べて、土、栽培法、化学肥料、農薬、輸送などさまざまな問題で栄養価が下がっています。
代謝に十分な量は野菜からは摂取できないと考えた方がいいでしょう。
それを補うのがサプリメントです。

サプリメントの安全性に問題はない?

日本のメーカーが製造、発売しているものは安全性が高いと考えていいと思います。
ただし、ネットや個人輸入で海外の商品を使用する場合は注意が必要です。
安全性に問題があるケースがあります。

サプリメントの有効期限は守った方がいい?

サプリは開封し空気に触れると酸化します。
開封後は1ヶ月以内に使い切るのがベストです。
有効期限は未開封の状態の場合です。
たとえ有効期限内でも開封して数ヶ月経ったものは使うのをやめて処分しましょう。

 

答えて下さったのは佐藤務先生です。

1963年 埼玉県志木市生まれ

1991年 国立宮崎医科大学卒業後、都内民間病院にて内科・外科・整形外科・麻酔科・
      ペインクリニック・漢方・針灸(東洋医学)・救急と幅広い研修をする。
1995年 こもん会稲毛病院整形外科入職。
1996年 漢方肥満外来新設
1997年 ビタミン外来新設(サプリメントを臨床の現場で初めて活用開始する)
2000年 健康支援科を日本で初めて創設し、同科に8つの健康支援外来を設置。
2005年 昭和大学医学部統合医学科講師、東京薬科大学客員講師
2009年 ビタミン学会評議員

 

日本サプリメント協会 顧問
日本サプリメント評議会 監事
昭和大学医学部統合医学科兼任講師 
日本ビタミン学会評議員
日本リウマチ財団登録医
健康スポーツ医

 

専門は整形外科だが、内科を含む総合医療を展開。
「健康支援科」という新たな診療科を設置するなど、予防を含めた総合医療と医療者つくりを提唱。医療現場のみならず、日テレ「世界一受けたい授業」、みのもんたさんの「おもいッきりイイ!!テレビ」を始め、各方面のメディアや講演でも数多く出演、精力的な活動を行なっている。”疾患を診る”西洋医学の考え方に留まらず、”人を観る”東洋医学の考えも取り入れ、既存の医療業界に新たな風を吹き込み、数多くの患者さんから絶大なる信頼を得ている。

 

著書として
「50代からのサプリメントバイブル R60の教科書」(講談社)、
「代謝革命」(講談社+アルファ新書)
「心と体を強くする!サプリメント活用法」(日東書院)
 ※台湾語に翻訳され台湾にて「代謝力革命」文経社より出版、
「気になる症状別 野菜の食べ方・選び方」(彩流社)
など多数
http://www.klproject.com/profile/sato_tsutomuより

 

管理人

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